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「学校に行きたくない……」 と子どもが言ってきたら、
不安になりますよね。
しかし、親の接し方次第で
このピンチをきっかけに子どもが自信(勇気)を取り戻し、自立へ向かう未来へと変わります
もしも、子どもがこのピンチを自分で乗り越え自信を持ち、自立へ向かってほしい未来がほしい方はぜひ最後まで読んでくださいね。
この記事を最後まで読めば、 「行かせなきゃ!」という焦りが消え、 子どものやる気を引き出し、自立を促す「最強の味方」になれます。

ぜひ最後まで読んでくださいね。
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ご飯を作りながら、登校しぶりマニュアルを聞く


「学校行きたくない」と言われた時、子どものためを思ってかけた言葉が、実は逆効果になっているかもしれません。 避けたい対応を5つにまとめました。
① 「なんで行きたくないの?」と質問責めにする
② 「大丈夫!行けば楽しくなるよ」と安易に励ます
③ 「みんな行ってるよ」と同調圧力をかける
④ 「行かないならゲーム禁止」と罰を与える
⑤ 「休む=悪いこと」という雰囲気を作る

1つずつ解説していきます。
親としては原因を知って解決したい一心ですが、これはNGです。
理由は、子どもの話を聞く前に質問ばかりしてしまうと、子どもは責められてると感じてしまうからです。
質問してはダメではないけど、しっかりと子どもの話を聞いた後に理由を聞いてみてください。親子関係が壊れずに、子どもの本音を聞き出すことができます。
励ましているつもりでも、実は子どもの感情をを否定してしまっています。
例えば、「学校いきたくない」と子どもが言った後に、親から「大丈夫だよ!楽しいこともあるよ」と言われると、子どもからしたら「もっと自分の気持ちを素直に話したいのに・・・」と感じてしまいます。
アドバイスって使い方によっては、凶器になってしまいます。
例えば包丁は正しい使い方をすれば、野菜やお肉を切る道具ですが、間違った使い方をすれば、人を傷つける道具になってしまいます。
アドバイスも同じです。使用方法を確認して使いましょう。(使用方法を知りたい人はインスタでDMくださいね。多ければ使用方法マニュアルも作ってみようかな)
今この子にはこの励ましの言葉が必要かどうか、一度立ち止まってかんがえてみてください。
「普通」や「みんな」という言葉は、子どもを勇気づけるどころか、追い詰める言葉になります。
私たち親ってつい、「みんなと一緒のことをやってほしい」と考えてしまいがちですよね。その方が安心できますしね。
その気持ちよ〜くわかります。
ただ、人と比較してしまうと、「みんなができることができない自分は異常なんだ」と、自己肯定感がボロボロになってしまいます。
目先の「登校」を目的とした取引や罰は、最悪の結果を招きます。
罰を避けるために無理やり行かせても、学校がさらに「嫌な場所」になるだけです。
さらに、罰やご褒美がないと動けない子どもになってしまいます。
また、 親を「支配者」として見るようになり、信頼関係が崩壊します。

信頼関係って横の関係(対等な関係)でのみ構築されるんですよね。
目先の解決を優先することは、結果として「自立」という根本的なゴールから遠ざかってしまいます。
「休んでいいよ」と言いながら、不機嫌な態度になっていませんか?
この態度では、「休む=悪いことをした」と子どもが思い込んでしまい逆効果です。
私たちの本来の目的は、「子どもとの信頼関係を土台にして、これからのことを一緒に考えること」ですよね?
これでは目的がずれまくってしまいます。
親が不機嫌でいると、子どもは本当に辛い時に「助けて」と言えなくなります。そして限界が来た時、プツンと糸が切れたように動けなくなってしまうのです。

子どもが「学校に行きたくない」と言うとき、それは決してワガママやサボりではありません。
実は、心のエネルギーが切れている状態なんです。
アドラー心理学では、人生の課題に立ち向かう力を「勇気」と呼びます。
学校は、勉強、友人関係、集団のルールなど、常にこの「勇気」を使い続ける場所です。
このように勇気を使い果たし、動けなくなってしまった状態を「勇気がくじかれた状態」と言います。
ガソリンが空っぽの車を無理に走らせようとしても壊れてしまうのと同じで、今は子どもの心が「これ以上は無理だよ」と自分を守っているサインなのです。

子どもが学校に行かない時、まず最初にするべきことは「心の線引き」です。
アドラー心理学では、これを「課題の分離」と呼びます。
そもそも課題とは?
そのことを放っておくとその人に結末が降りかかること

どうやって課題の分離をするの?

次で詳しく説明していきます!
そもそも「これは誰の課題か?」を見分ける方法はとてもシンプルです。
「その選択を放置したとき、最終的にその結末(困ること)を引き受けるのは誰か?」
と自分に問いかけてみてください。
例えば、宿題をやるやらないは誰の課題なのか?を考える場合です。
宿題をやらなくて最終的に困るのは?と考えていきます。
困るのは「子供」ですよね。
なので宿題をやる・やらないは子供の課題になります。
話を戻すと、学校に行く・行かないは、基本的には「子どもの課題」です。
なぜなら、勉強が遅れたり、友達と疎遠になったりという結末を、最終的に引き受けて生きていくのは子ども本人だからです。ちょっと冷たく感じますよね。
ですが、この「課題を分離する」ことが、親子関係を修復する最大の鍵なんです。

え?なんで課題の分離が必要なの?
それは、私たち日本人の文化には「親ならやってあげるべき」「言わなくても察してあげるべき」という感覚が深く根付いているからです。
「親ならやってあげるべき」「言わなくても察してあげるべき」という感覚を持ち、行動してしまうと、相手の課題に土足で踏み込んでしまうことになります。
親が勝手に「学校に行きなさい!」「どうして行かないの?」と口を出すのは、子どもの課題に土足で踏み込む行為です。
想像してみてください。
もしあなたが「今日はこの服をきなさい」「そして一日中家にいなさい」と誰かにコントロールされたら、嫌な気持ちになりませんか?
嫌な気持ちになりますよね。嫌な気持ちになるのは、自分の課題に勝手に踏み込まれたからです。
子どもも同じです。
自分の課題に勝手に踏み込まれると、自分を否定されたように感じ、ムッとして心を閉ざしてしまうのです。
「子どもの課題なら、親は何もしなくていい」と思っていませんか?
実は、そうではありません。
大切なのは、「課題の土足厳禁」を守りつつ、横からサポートする準備があることを伝えること。
では、親は具体的にどう関わればいいのか?
次の章で、親子がチームになれる「解決の5ステップ」を解説します。

課題を分離した上で、ここからは親子を「敵対関係」から一緒に作戦会議をしていく「チーム」に変えていく具体的なステップを解説します。
この5ステップを実践することで、子どもとの心の距離がぐんと縮まり、「自分で考えて動ける自立した子」へと成長していくきっかけを掴めます。

それでは、1つずつ詳しく説明していきますね。
いきなりアドバイスや質問を始めるのはNGです。
まずは、子どもの「心の扉」をノックすることから始めましょう。
ノックのやり方は簡単です。
「今、学校のことについて話をしてもいいかな?」と、話を聞くかどうかの確認をすることです。

「学校のこと、もしよかったらお母さんも一緒に考えたいなと思っているんだけど、今ちょっと話しても大丈夫?」
確認を取ることで、親子で「学校の話をする」という目標を一致(合意)させることができます。
勝手に土足で踏み込むのではなく、子どもの許可を得てから入る。
この「一言」があるだけで、子どもは「尊重されている」と感じ、心のガードを少しだけ緩めてくれるのです。
もし子どもから「今はいい」「一人で考える」と言われたら、潔く引き下がりましょう。
ここで無理強いしては、また「課題の分離」が崩れてしまいます。
もしも「大丈夫」と断られたら、笑顔でこう伝えてあげてください。

「わかったよ。もし何か手伝えることがあればいつでも教えてね。お母さんは、あなたの味方だからね」
こう伝えることで、「いつでも戻れる安全基地」があり、「ママは味方」だと感じることができます。
これだけでも、子どもにとっては大きな勇気づけになります。
子どもが話し始めたら、親の意見や正論は一旦ゴミ箱へ捨てましょう。

こうしたらうまくいくよ!
子どもの話を聞いているとつい、「もっとこうやったらうまくいくのに〜」という意見やアドバイスが出てくると思います。
しかし、これは一旦ゴミ箱へポイっとしてくださいね。
ここでの目的は、解決策を提示することではなく、子どもの心の中にあるモヤモヤをすべて出し切ってもらうことです。

どうやって子どもの話を聞けばいいの?
と思ってませんか?
そんな時はこれを実践してみてください。
以下の3つを意識するだけで、子どもは「あ、話しても大丈夫なんだ」と安心します。
この3つを意識して親がジャッジ(評価)せずに最後まで聞き切ることで、子どもの心の中に溜まっていたモヤモヤが外に出され、スッキリしていきます。
まるで心のデトックス効果があるみたいに。
しかも、しっかりと話を聞いてあげることで 「お母さんは自分の気持ちを分かってくれた」という安心感が、次のステップへ進むための「心のガソリン(勇気)」に変わります。
話を聞き終えたら、次は「未来」に目を向けていきます。
ここでは、「なぜ行けないの?(原因)」ではなく、「本当はどうしたいの?(目的)」を聞いていきます。
なぜ原因ではなく目的を聞くのか?
原因って無数にあるんですよね。「学校の先生が怖い。」「友達から嫌なことを言われた」などたくさん出てくると思います。しかし、目的は一つしかありません。なのでSTEP3では「これから自分はどうしたいのか?」という目的を聞いていきます。
親の理想を押し付けるのではなく、子どもの本音を優しく引き出してみましょう。
例えば、「そっか。じゃあ、本当はどうなったらいいな、とか、どうしたいっていう希望はある?」と優しく目的を聞きます。
すると、「疲れたからゆっくり休みたい」「これ以上嫌な思いをしたくない」「新しい友達と仲良くしたい」など、子どもなりの目的が見えてきます。
このように「目的」がはっきりすることで、初めて「じゃあ、その目的を叶えるために何をしようか?」という具体的な解決策へ進むことができます。
STEP3で、子どもの「本当の目的(望み)」が見えてきました。
次のステップは、その目的を達成するために「お母さんもお手伝いしていい?」と確認をとることです。

え〜面倒だな・・・
って思ってませんか?

もちろん、私も初めのうちは思っていました。
でもね、もしも確認を取らずに「やってあげるよ」と勝手にお手伝いをしてしまうと、「お母さん、うっとうしい・・・」と感じてしまう可能性が非常に高いんです。
特に思春期を迎える10歳ごろになると・・・。
しかし、この手続きを踏むだけで、子どもから感謝されながらお手伝いができるんです。

なんだか一石二鳥な感じがしませんか?
じゃあどうやって、お手伝いをする確認を取るのか?
例えば、「新しい友達と仲良くしたい。」という目的が出てきた子どもの場合では、「新しい友達と仲良くするためにどんなことができるのか、お母さんも一緒に考えていいかな?」と聞いてみます。

新しい友達と仲良くするためにどんなことができるのか、お母さんも一緒に考えていいかな?
ここで「うん」と子どもから言ってもらえて初めて、子どもの課題だった「登校しぶり」が親子二人の「共同の課題」にアップデートされます。

いよいよ最後のステップです。
最後は、具体的な作戦会議です。

ママはここ手伝うよ!
なんて言ってないですか?
これはNGです。
なぜなら、「手伝って」と言われたけど、「どこを手伝うのか?」をまだ決めてませんよね。
ここでも子どもに確認をしながら、どこを手伝ったらいいのかを聞いていきましょう。
例えば、子どもの目的が「新しい友達と仲良くすること」だった場合です。その時は「仲良くするために、何をしたらいいんだろうね?」とまずは子どもに質問していきます。
子どもからたくさん案が出てきたら、「お母さん、何か手伝えることあるかな?」と聞いてみてください。

お母さん、何か手伝えることあるかな?
すると、子どもから「ここ手伝って!」や「1人でまずはやってみるよ」などと答えが返ってくるはずです。

ここ手伝ってくれ?

1人でまずはやってみるよ
親が全部決めるのではなく、子どもに「どこまで親に頼るか」を決めさせる。
このプロセスが、「自分の人生は自分で決められる」という自立への勇気を強烈にバックアップします。

「学校いきたくない」の登校をしぶりの時間が、今回の5STEPで子どもの生きる力を育む「絶好のチャンス」に変わります。

子どもが「学校いきたくない」と登校しぶりがでてきて、どう対応しようか迷った時はぜひ、今回ご紹介した「登校しぶり対応マニュアル5STEP」を使ってみてください。
①確認する:話を聞こうか?と確認をとる
②話を聞く:口を挟まずに子どもの話をしっかりと聞いていきます。
③目的を聞く:「それで本当はどうしたいの?」と目的を聞く
④共同の課題にできるか確認する:目的を一緒にサポートしていいか確認する
⑤一緒に対策を練る:どこを手伝えるのか考える
この5STEPを踏むことで、子どもは「お母さんは味方だ」という安心感を得られます。
そして、一緒に立てた作戦を実行していく中で、「自分は困難を乗り越えられる人間だ(自己効力感)」という、一生モノの自信を育んでいくことができます。
とはいえ、現実は理想通りにいかないこともありますよね。
「理屈はわかるけど、どうしてもイライラをぶつけてしまう……」
「余裕がなくて、ステップどころじゃない……」
そんな自分を責めないでくださいね。まずは自分を認めるという作業をやってください。

疲れてるんだね

余裕ないよね
と自分自身に認める言葉をかけてあげてください。
もし、もっと「イライラを手放して、子どもと笑顔で向き合いたい」と感じているなら、私が執筆した電子書籍を手に取ってみてください。
電子書籍では感情を手放し、子どもとの関係がぐんと良くなる具体的なやり方を詰め込んでいます。
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