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読み聞かせだけでもいいのかな?

もっと絵本を活用したい
読み聞かせは知育にいいと言われて、毎日読んでいるご家庭も多いのではないでしょうか。
確かに読み聞かせだけでも十分すぎるほど、知育効果があります。
しかし、更に子ども脳の活性化をさせたいと考えている人は今回ご紹介する「インタラクティブ読書」がおすすめです。
インタラクティブ読書をすることで、読み聞かせでは活性化されなかった脳の一部が反応したという研究結果もでています。
インタラクティブ読書とは?
インタラクティブ読書の効果
インタラクティブ読書のやり方3選
以下の人におすすめの記事です。

絵本をもっと活用したい

子どもと会話しながら絵本を読みたい

インタラクティブ読書で親子のコミュニケーションをとり、子どもの自己肯定感・非認知能力をグングン育ててあげましょう。


インタラクティブ読書は質問しながら絵本を読み進める方法です。
インタラクティブ(interactive)は相互に作用するという意味で、親子で相互に会話をしながら読み聞かせをすすめていきます。

インタラクティブ読書の効果は「思考力」「共感力」「想像力」など様々な効果があります。
読み聞かせだけでは、反応のなかった前頭前野(理性をつかさどる人間らしい脳)が活動していることが研究結果から分かっています。※1
※1東京医科歯科大学の泰羅雅人氏らのグループ研究
| 読み聞かせ | インタラクティブ読書 | |
| 脳の反応箇所 | 側頭連合野(言語を理解しようとする脳) 大脳辺縁系(感情・情動に関する脳)の一部 | 前頭前野(理性を司る人間らしい脳) 側頭連合野(言語を理解しようとする脳) 大脳辺縁系(感情・情動に関する脳)の一部 |

つまり、読み聞かせよりもインタラクティブ読書は子どもの脳活動を活発にさせる効果があります。

質問をしながらすすめていきます。基本的に質問はなんでもOKです。
ただし、知識を問うような、子どもを試すような質問には注意してください。
とはいえ、はじめのうちはなかなか質問が見つかりませんよね。
そこで今回はインタラクティブ読書で使える質問を3つ紹介していきます。
質問の方法は以下の3つです。

ひとつずつ説明していきます
絵本のイラストから想像させる質問をしてみましょう。
例えば、このような海のイラストなら、

海というイメージを膨らませる質問をしていきます。
ポイントは五感に着目することです。

五感を刺激する質問をやってみましょう!
ストーリーの続きを想像させる質問をしてみましょう。
例えば、このようなイラストだったら

ポイントは自分が主人公だったらと仮定してみることです。もし、「分かんない」と言われたら、「ママだったら・・・」と続けてみてください。子どももきっと続きを話し出してくれるはずです。

ストーリーが本当のお話と全く違っても問題ありません。
絵本のイラストから人の感情を想像させる質問をしてみましょう。
例えば、このようなイラストなら

イラストから、人の感情を想像してみましょう。

子どもによって全くちがう答えが返ってくるのでとても面白いですよ。

インタラクティブ読書は質問しながら進める読み聞かせ方法で、共感力・創造力などといった非認知能力がグングンのびていきます。
非認知能力が高い人は将来成功する確率が高まります。
非認知能力について詳しく知りたい人はこちら

今回の記事では以下の3つの質問方法を紹介しました。
インタラクティブ読書のおすすめ質問3選

ぜひ親子で楽しみながらやってみてください。
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