
はじめまして。「反抗的で困った子でも自立したやる気を持った子に育てる方法」を発信している、あおいです。
子育てをしていて、こんな悩みを抱えていませんか?



子どもが反抗的で、つい毎日のように怒ってしまう



親子の会話が少なく、このままではいけないと不安に思っている



子どものやる気や自主性を引き出したいが、どう接すればいいかわからない



叱ってばかりの自分を変えて、笑顔で向き合える親になりたい



実は、過去の私もまったく同じ悩みを抱えていました。
子どもに怒っては自己嫌悪に陥り、反省する毎日。
注意すればするほど子どもはどんどん反抗的になり、親子関係は悪循環…。
そして私の怒りは収まらず、子供に叱り続けた結果…
子供は「なんでもいいよ。ママは僕にどうしてほしいの?」と
いくら怒っても、泣かない感情がない子になっていた時期がありました。
「このままでは、将来とんでもないことになるかもしれない」そんな危機感を覚え、子育てについて本気で学び始めました。
子育ての本を200冊以上、1人では限界を感じ複数の講座を受講し、〇〇万円の費用と4年という時間を費やしました。
そして出会ったのが、アドラー心理学とコーチングでした。
私の関わり方が変わったことで、子どもがまるで別人のように変わっていったのです。
かつては反抗ばかりだった子が、素直になり、挑戦意欲を持って物事に取り組むようになりました。
具体的には…
前回、不合格だった英検3級の勉強を自分で計画立てて、やり始めてます!


独学でやりはじめる
楽しく2人でお茶してます。


「まま大好きだよ」と言われる回数も増えて、私自身、これで大丈夫と思える子育てができてるなと実感しています。
元々、過干渉でガミガミ口出しをやめられなかった私が、自分を整え、子供との関わりを変えることで、親子関係がよくなりました。
子供は「あれやってみたい」と新しいことに挑戦し、「難しいな」と感じることでも「よし次はこうしてみよう」と前向きな姿勢で取り組めてます。
このブログでは、私の体験をもとに
- アドラー心理学に基づいた子育て法
- 子どものやる気を引き出す親の関わり方
- コーチングの考え方や実践法
- 怒らずに信頼関係を築く親子コミュニケーション
などを発信しています。
このブログは、次のような悩みを持つ方に特に読んでいただきたいと思っています。



子どものやる気がなくて悩んでいる



子どもの自主性を伸ばしたい



叱ってばかりで、親子関係に不安を感じている
このブログを読み、学びを日々の子育てに取り入れることで、
自分自身の考え方や接し方が変わり、それによって子どもも前向きに変わっていく
――そんな体験がきっとできるはずです。
そしていつか、「お母さん、大好きだよ」と笑顔で言ってくれる日が来たら、最高に嬉しいですよね。



このブログで一緒に学び、悩み、そして成長しながら、理想の親子関係を一緒に築いていきましょう。




まずは親である自分自身を知り、満たすことから始めましょう。
「私なんてダメな親かも…」と思いながら接すると、無意識にイライラや焦りが子どもに伝わってしまいます。
イライラした状態で子どもに接すると、どんな言葉も届きにくくなります。
自分を責めず、ストレスをためこまない習慣を持つことが、穏やかな子育てへの第一歩です。


子どもに「やらせる」ではなく、「やりたい」と思わせる関わりへ。
アドラー心理学やコーチングの視点から、子どもの内側にある力を引き出すコミュニケーションを紹介しています。











